親父の小言とボディブロー

人生折り返しの子育て世代。世知辛い世の中を面白く生きるためのあれこれと雑記

男の装い

ビジネスシーンにおけるメンズリュックサック問題について

はじめに こんにちは。 コロナの感染拡大はなかなか予断を許さない状況が続きます。 昨日7月15日は小池百合子都知事の誕生日だそうですが、その日に記者会見を行い、都の警戒度を最高レベルに引き上げました。 一方で官房長官は市中感染は広まっていない…

ブルックスブラザーズの破産に思う

アメリカの紳士服ブランド「ブルックス・ブラザーズ」がコロナ破産とのニュースが飛び込んできました。 ブルックス・ブラザーズと言えばアメリカン・トラディショナルの雄。創業200年を超えるアメリカでも最も歴史のある紳士服店です。歴代大統領のスーツを…

コロナと共に生きるってこと

はじめに 世の中がほんのここ1、2ヶ月の間に劇的に変化して、この駄文を書いている最中にも情勢は刻々と変化しています。 もちろん、ネタは尽きないとは言え、本稿はコロナの感染拡大のための専門的な知見の披瀝や、意識の高い行動変容のお誘いを目的とし…

Barbourを着て1年が経ちましたが

記録的な暖冬とは言え冬は冬。日毎に寒さが募ります。 そんな中、ふと「そういえばBarbour買ったのは去年であったか」ということに気づき、ここらでレビューのひとつでも書いてみようかと思った次第です。 Barbour"BEDALE"ーそれはそれはメインで使い倒して…

ビジネスシーンにおけるスニーカー考

酷暑もひと段落どころかもう秋まっしぐらの感も漂う今日この頃です。 そんな本日は「男の装い」に関する一考察、「ビジネスシーンにおけるスニーカー」についてです。 とにかくこの話題については「すでにスニーカーはビジネスの場でも確固たる地位を得た」…

20年履いて決着、J.Mウェストン「ゴルフ」vsパラブーツ「シャンボード」

本日は革靴のスタイルのひとつ「Uチップ」のお話。 その中でも絶えず比較され続けるフランスの両雄、J.Mウェストンの「ゴルフ」とパラブーツの「シャンボード」について掘り下げてみたいと思います。 そして、「ゴルフvsシャンボード」という、私が知る限り…

パラブーツのサイズ感は?特徴を知って失敗しない靴選びを

靴好きなら一足は持っている「パラブーツ」。本記事では、主にそのサイズ感について、愛好家の立場から書いてみたいと思います。 本記事は、こんな人におすすめです。 「パラブーツがほしいけどサイズ選びで失敗したくない」 「どのサイズを選ぶべきか知りた…

もう悩まない!新年度のスーツはオーダーで新調しよう。

もうすぐ新年度ですね。 就職や転職で新しい職場という方もいらっしゃることでしょう。ここはひとつスーツを新調して心機一転!といきたいところ。 でも、スーツ、皆さんはどう新調しますか? 本記事は、「いつも量販店だよ」とか、「いや、決まったショップ…

俗物的な話で恐縮ですがお付き合いください

このブログを読んでくださっている方の中には、ご自身でもブログを書かれている方も多いと思います。 みなさんにとってブログはどのような存在でしょうか? 私は、ブログは大事な自分のお店だと思っています。 できうる限り価値のある情報を置いて、世の中に…

失敗しない革靴の紐の選び方の3つのポイント

皆さんこんにちは。 本日は地味に悩ましい革靴の靴紐選びのお話です。 革靴(ドレスシューズ)の紐の交換 革靴の紐には種類がある 長さ 太さ 形状 仕上げ 色 装着例にみる印象 ストレートチップに2ミリのろう引き,75センチ カントリー風のフルブローグ に3…

EPAでヨーロッパからの輸入品の関税が撤廃?英国靴はどうなる??

2月1日、日本と欧州の経済連携協定(EPA)が発効しました。 世の中ではワインだのチーズだのが安くなったワァなどと大騒ぎ。でも我々の関心はそんなところじゃないですよね。 そう靴の話です。 日欧EPAが発効、関税撤廃で高級服飾グッズの価格はどう変わる…

スーツにも合ってしまう「チャッカブーツ」は最高のオールラウンダーだと思う

皆さまこんにちは。 巷では大坂なおみフィーバーですが、おかげさまで私もずっと見ていたらテニスの点数の仕組みがわかり積年の疑問が氷解する思いがしたものです。(そこかよ) ところでテニスの点数ですが、0−15−30ときたら45になりそうなもの。そ…

痩せてるけどBarbourのBEDALEはスリムフィット(SL)をチョイスしなかった話

皆さまこんにちは。 ワタクシがこの冬に買ったもので思いっきりヘビロテしているのがBarbour BEDALEです。 photo:pinterest おっさんの着る服として敬遠してきた(Barbourのビデイルはおっさんが着てこその服だ - sonofabiscuit’s blog)のに手のひら返しも…

ドレスシューズの最適サイズと初めに買うべき一足について

お題「愛用しているもの」 紳士靴について 就職活動の辺りに親しんだのが服飾評論家の落合正勝氏のこの手の本だったおかげか知りませんが田舎の貧乏学生にもかかわらず面接にはクロケット&ジョーンズのストレートチップを履いていきました。 以来、身だしな…

Barbourのビデイルはおっさんが着てこその服だ

ずっとおっさんの着る服だと思っていた。 野暮ったいコーデュロイの襟も 中途半端な丈感も、色合いも 全てが自分に縁のないものだと思って生きてきた。 それが Barbour バブアー Bedale Original である。 英国の国民的老舗アウトドアブランド”バブアー”の魅…