親父の小言とボディブロー

人生折り返しの子育て世代。世知辛い世の中を面白く生きるためのあれこれと雑記

(雑記)日本に投資したらダメだというシンプルな悲しい話

本日はワールドワイドウェブ誕生30周年とのことです。

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今のインターネットが誕生して30周年しかたっていないということに驚愕しました。

 

一方、つい最近連載が終わった闇金ウシジマくんは、5年くらいかと思っていたら15年も続いていたということで、時間の感覚がおかしくなりそうな今日この頃です。

 

さて、本日の駄文は「中長期の投資信託の銘柄選びの話」なのですが、悲しいけど「日本に投資したらダメだよね?」というお話です。

 

私は投資家でも経済評論家でもなく、何かの成長に乗っかって資産が多少増えればいいやと思っているただのおっさんですので、そのつもりでお付き合いいただければと思います。

 

もちろん共感が得られるのであればうれしいです。

 

はじめに

投資信託の商品選びは「どこの」「何に」投資するかという話だと思うのです。

 

ざっくり、

どこの=先進国、新興国、個別の国(日本とかアメリカとか)

何に=株、債券、不動産など、またはそれらの組み合わせ

ということですね。

 

私は「日本以外の先進国の株」を中心に子供たちの商品を選びました。

詳しくはこちら。

www.kome100.com

理由は

  • なんだかんだでこの先20⁻30年はアメリカ中心の先進国が伸びるだろ
  • 日本だけはないな
  • 新興国にも少し期待

と書きました。

 

今日はその「日本だけはないな」という理由を書きたいと思うのです。

 

日本を除外する理由

なぜ日本の成長に期待できないと思ったかというと、

第一に日本は人口が減っているということ。

少子高齢化と人口減少。田舎に住んでいると身をもって感じます。若い人がいないのです。若い人が連れ立って歩いていると思えば、工場勤務の東南アジア諸国の人たち。これが地方です。

若い人が減っていき年寄ばかりが増えていく日本が経済成長していくなんてことがあるでしょうか?

 

これに対し、人口減少と経済成長は関係がないという主張もあります。

人口が減っても、イノベーションによって一人当たりの生産性が上がれば、経済は成長するというわけです。下記の記事がわかりやすいです。

toyokeizai.net

ただの匿名のおっさんとはいえ批判ぐらいはしてもいいだろうと思うので書きますけど、

 

何の説得力もない文章ですよね。

 

理屈はそうでしょうけども学者なのに何ら処方箋らしきものを示していない。

 

挙句、大学教授が「イノベーションだ!」って勢いで乗り切ろうとすな。

 

第二に、まぁイノベーションだ!はわかりますが、そうだとして、日本にイノベーションなるものが起きるイメージがわかないこと。

 

実は日本は科学技術予算は各国に引けを取らないと言われています。 

 

さらに、地道な基礎研究の分野だと、ノーベル賞の受賞者が多いことを見ても世界に誇れるものがありますよね。

 

しかし、グーグルやらアップルやら、いわゆる遊びの中から革新を起こすような土壌って、日本にはないというのは、これまた肌感覚で分かります。

 

「ちょっと煮詰まってきたんで気分転換に森に行ってくるわ」

 

とか言ったらクビですよね。アマゾンなどはそんな「森」を実際に会社に作っているのだとか。

www.seattlespheres.com

 

気分転換、いうなれば仕事に生かすための仕事じゃないことの有用性を見出して設備投資をしているわけです。

 

一方、血反吐を吐きながら机にかじりついてとか、議論に議論を重ねて生み出すのが日本のイノベーションですよね。イメージですけど。

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「イノベーションを明日までに寝ないで考えてこい」

 

そんな日本的なものって、もう限界なんだろうなと思うんです。

日本人の素質のせいではなくそれをはぐくむ土壌が、日本はもう死んでいる。

 

まとめると、人口が減るうえ、生産性も上がるネタが乏しいから、日本は落ちていくんだろう。というのが、私が日本を除外したシンプルな理由です。

 

終わりに

もちろん、この先何が起こるかは誰にもわかりません。

 

GAFA(グーグルとアップルとフェイスブックとアマゾン)だけがイノベーションの主体ではないでしょう。

 

私が想像できないだけで、日本発のイノベーションが10年後に世界を席巻していないとはだれも言えないのです。

 

万が一そうなったらそうなったで、自分の見る目のなさを苦笑しながらも、そのときは「この国に生まれてよかった」と思えるということで痛み分けにしたいと思います。

 

でも、いま現在、日本の株を買えとか言っている人々で、自身で日経平均株価に連動する商品を全力で買っている人がいるのならぜひ見てみたいものだと思います。

小渕元首相にならって?「カブ上がれ」 - 産経ニュース

(古い記事ですが。小渕元首相の時はこれで株価が上がったという)

 

 

ジュニアNISAで子供の教育資金を作ることにした理由と実践について

(この記事は2019/3/9に作成しました)

 

こんにちは。

ご覧いただいている皆様の中には子育て真っ最中という方もいらっしゃると思いますが、お子様の将来への備え…どうしてますか?

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「人生折り返しの子育て世代」こと私、なにしろ未就学児が2人です。人生折り返しなのにです。

 

私は、このほど子供たちのための証券口座を作り、教育資金を作るための積立投資信託を開始しました。

 

そこで今回は、私が積立投資信託に至った理由と、具体的な方法(証券会社や商品選び)などをご紹介したいと思います。

 

主に次のような方向けに、参考になればと思っています。

  • 子供が小さい
  • 大学まで行かせたい
  • 貯めるのはゼロからスタートだ

ではどうぞ!

 

 

なぜ積立投資信託を選んだか

結論から言うと、リスクとリターンのバランスが最適と言うことになります。

 

私の目標は、大学進学のための費用を子供1人あたり500万円を18歳までに用意すること。

ご興味のある方は前回記事をご覧ください。

www.kome100.com

 

銀行では増えない

この目標に対して、銀行の積み立てを利用すると、

500万円×2人÷18年÷12ヶ月=4.7万円

ですから毎月4.7万円の積み立てが必要です。

 

まあ幸い先は長いので無謀な額とまでは言えませんが、最大の問題は、銀行に預けたところで利息はほぼゼロなので、1円も増えないということです。

 

これは、「そんなご時世だから仕方ない」という単純な話ではなく、将来モノの値段が上がった時には、お金が増えないということは実質的にお金が減っているということを意味します。

 

テーマが教育資金ですから、これを例にとると、大学の入学金や授業料は、現に毎年上がっています。

 

給料は上がらないのにです!

 

子供用の証券口座開設のメリットが大きい

銀行の預金は考えるに値しない一方、「貯蓄から投資へ」という国の大号令で投資の方は優遇措置が多く、利用しない手はない!というところです。

ここでは、私がメリットだと思った点を、「子供の証券口座」に絞って書きます。

 

ジュニアNISA

まずは投資で得た利益が条件付きで非課税になるNISA(ニーサ)の子供版、ジュニアNISA。

こちらは狙いがそのものズバリ、子供の教育資金ですから、制度設計も大学費用など子供の教育資金の備えを意識しています。

メリットは、5年間最大400万円(年間80万円)の投資額に対する運用益が非課税ということです。

普通は20%を税金で持っていかれますから、このメリットは大きいです…!!

まあその400万円を難なく出せる人は黙ってやるだけなんですけどね…

ただ、言えることはこの5年でいかに限度額に近づけるかが後々効いてくるってことです!

 

税金対策

皆さんは「子供にいくら残せるかな…」なんて考える時はありませんか?

私、人生折り返しだからでしょうか、よく考えるんですよね。

しかし、死んだ時とか、お金が貯まった時とかではなく、今のうちに渡す発想に切り替えないとな、って気づいたんです。

子供の証券口座を使えば税金がかからずに子供への財産移転ができるというメリットがあります。もちろん合法です(笑)

 

詳しくは述べませんが、かいつまんでいうと、生きてるうちの贈与税、死んだ時の相続税、いずれもある程度の額以上は基本的に税金がかかります。

その金がある(または、これから貯める)なら今のうちに、少しずつ子供の証券口座の方に入れていけば、贈与税も相続税もかからないということです。

私の場合、具体的には「自分の老後のための積み立てを最小限にして、その分を子供の証券口座に入れる」計画に切り替えました。

単純な話ですが、これも後々効いてくるはず。

 

念のため、ジュニアNISAだと18歳まで引き出せませんから、中高生になった子供が勝手に使い込むなんてことはありません。

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もうひとつ重要だと思うのは、子供にお金のことを学ばせるのに、「自分の口座があって長く積み立てたお金という教材があることの強み」があります。

 

IPO対策

皆さん、IPOってご存知でしょうか?

「新規公開株」のことです。

会社が新規で上場する前に抽選で株を手に入れて、上場日に売ることで利益を狙う投資法なのですが、この抽選に当たるには口座が多いほど有利なのです。

(実際には、資金力で差がつく会社と完全抽選の会社があります。)

 

子供の口座があれば、その分抽選に当たる確率は高くなるのです!

 

時間がまだある

なぜ投資信託を選んだか?最後の理由は、時間です。

投資信託は株や債券への投資。短期的には価値が下落することもあります。

しかし、この先18年という時間があれば、時間を味方につけて長期的な上昇に期待できます。

もちろん、そのためには「中長期的には価値が上昇するであろう商品を選択する必要がありますが。 

 

どんな商品を選択したか

悩み抜いたあげく一周回ってオーソドックスなものに落ち着きました。

しかし数ある中から中から絞った緩やかな私なりの選択基準を参考までに書きたいと思います。

何に将来を感じるか

投資信託も最終的に価値が上がらないと意味がありません。

中長期的に、価値が上昇するもの…何に投資すればいいのでしょうか?

もちろん、基本はプロにお任せ、ほったらかしのために投資信託を選ぶのですが、その中でもどれかは選択しなければなりません。

私の基準は

  • 何だかんだであと20-30年はアメリカ中心の先進国
  • 日本だけはないな
  • 新興国にも少し期待

というものです。

 

何が正解かは誰にもわかりませんので、結局は好みの問題です。

ただ、日本だけはないなというのは悲しいけど生活者の実感といいますか…。機会があれば記事を書きたいです。

 

ユーザーに支持される商品

一周回ってオーソドックス、と述べました。結論から言うと「ブロガーが選ぶ投資信託」でググれば出てくるものの中からの組み合わせです。

解説は詳しい人に委ねるとして、これらはすべて個人のユーザーが選んだ優れた商品、つまり金融機関が売りたいものではなく消費者であるユーザーの評価が高いもの。

言い換えれば商品を売る方にメリットがあるものではなく、買う方にメリットがあると言う評価を受けたものです。

参考にリンクを貼ります。

www.fundoftheyear.jp

 

まとめ

以上、個人の考えですが、始めるなら早いに越したことはないことだけは確かです。

時間はあればあるほど有利ですからね。

人生折り返しでここに気づいたという己のスロースタートは痛恨の極みですが、それでもまだまだ巻き返しはできます。

参考にしていただければ幸いです。

 

おすすめ証券会社

 

少額からでもコツコツ投資で子供の教育資金を作ろう!

前回、子供の大学進学のための資金を長期積み立て投信で準備するプランを記事にしました。

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そこで今回は、その目標額をどう実現していくかと、プラン実行前の準備について書きたいと思います。以下のような方にとってはもしかすると参考になるかもしれません。

  1. 子供はまだ小さいが教育資金は余裕をもって準備したい
  2. ゼロ円から準備する必要がある
  3. 投資は初心者だ

ではどうぞ!

 

 

目標額についてのおさらい

まず前回の記事はこちらです。

ご興味のある方はどうぞ。

www.kome100.com

 

ざっくり言うと大学入学から卒業までひとり500万円(仕送りを除く)かかるので、18歳までにそれを我が家では2人分用意する必要があるということでした。

 

ゼロから18年で500万円となる積立運用とは

それでは、18年で500万円を生み出すには、毎月いくら積み立てて、どれくらいの運用利回りだとよいのでしょう?

 2人分でもありますし、できるだけ無理なく積み立てることを考え、運用資金は児童手当(3歳まで月1万5千円、それ以降は中学卒業まで同1万円)と、これに多少プラスした額として、2万円として考えてみます。3歳までは5千円を、それ以降は1万円を上乗せしなければなりませんが、頑張ります。

 

まず 銀行に預けると、利息なんてないもんだと思った方がいいので 2万円×12か月×18年=432万円。足りませんし腹が立ちます。

 

 次に、投資信託で期待するリターン(運用利回り)を色々変えて試算してみます。18年後にどうなっているかというと・・

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という結果になります。投資額はいずれも432万円です。いかに銀行が使えないかがわかりますね。

 

 ところで最終的に、一部か全部かはおいといて売却をしないとお金は手元に来ませんが、売却した時の利益には税金がかかります。

 

ジュニアNISAだと開始から5年間分の投資額に対する運用益については非課税、その後は20%ですから、6年目以降についてざっくり計算して、

リターンが2%のとき約9万円、5%のとき25万円、10%だと60万円以上が引かれることになります。

 

したがって、証券会社に払う運用手数料なども考えると、500万円を手元に残すには、概ね3%以上のリターンを最終的に実現しなければならないことになります。

 

(なお上の表は、毎月コンスタントに2万円を積み立てる場合ですが、できるだけ非課税期間に投資した方が良いので、初めの5年間が大事だということがわかりますね。)

 

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3%という目標について

 やはり、ゼロから500万円を積み立てるとはいえ、まだ18年という時間が残されていることが大きいといえそうです。 

 

 これだけの期間を投信信託で積み立て運用する場合、期待するリターンとしては決して楽観的過ぎるとはいえないでしょう。むしろ控えめ・・?

 

もちろん将来のことはわかりませんし、投資信託は元本の保証がありません。

そもそもそんな人はこの記事を読んでいないと思いますが、元本保証にこだわるのであればもう少し頑張れば普通にタンス預金で積み立てられる額とも言えます。

 

しかし、投資信託で日本株・先進国株・新興国株に均等に投資した場合の平均利回りは約5%です。

もちろん短期的にはマイナスになることはありえますが、10年以上の長期でみればほぼマイナスにはならず、平均が5%なので、いい時に売ることができればもっとリターンは大きいわけです。

 

長期で考えておけば、売り時もじっくり考えられるし、何も18歳になった瞬間に全額を売却する必要もないですからね。必要な時に必要な額を取り崩してよいわけです。

 

とにかく、私は社会の成長というものに期待し、もちろんあわよくば5%、8%といったリターンを期待して積み立ての投資信託を選択します。

 

もちろん、目的が子供の教育資金ですから、高いリターンを望むとはいえ、それ以上は欲張りません!ハイリターンを望むのであればおのずとハイリスクがついてきます。ある程度のリスクはとらなければなりませんが、絶妙のバランスを心掛けたいものです。(自戒)

 

事前の準備

現在、ジュニアNISAの開設の申し込み中です。なかなか時間がかかるものです。

ここでは、開設する際の注意点を経験から述べておこうと思います。2点だけです。

 

親の口座開設が必要

 子供の口座を管理するのは親権者ですが、まずは親権者の証券口座が必要で、ジュニア口座は同じ証券会社に追加で開設する必要があります。

 もっとも、開設さえしてしまえば、親の口座が休眠口座となっても問題ありません。子供の口座を直接に管理できます。しかも、お父さんの証券口座しかなくとも、子供の口座のIDとパスワードさえ夫婦で共有していれば、お母さんが入金や金融商品を購入することは可能です。 

まだの人はこちらの業界ナンバーワンをオススメします。

 

子供名義の銀行口座が必要

 見落としがちですが、子供名義の銀行口座が必要です。親の口座から引き落として積み立てるといったことはできません。

 悩ましいのが、子供の銀行口座はどこででも作れるわけではないということです。

 例えば愛用するSBI証券では、住信SBI銀行の口座を作りたくなるわけですが、18歳未満は開設不可です。これは正直何とかしてほしい・・

 

(おまけ)ネット銀行のほうがよい

 銀行口座はどこでもよいのですが、私はネット銀行(またはネットバンキングに対応している銀行)をおすすめします。理由は、子供と自分の資産を一体管理できるからです。

 

 子供のネット銀行とジュニアNISAの口座にログインできる環境なら、家計管理アプリでそれが可能となります。 

 

 長期的な積み立てとなるので、毎日眺めてどうこういう話ではありませんが、それでも増えていればうれしいし、何より口座への入金忘れを防ぐことができる(児童手当は子供の口座には入りませんからね。。)のと、ジュニア口座への入金のために自分の口座の預金が減っても子供の口座の残高はその分増えるため、家計全体では減っていないというのが実感できて精神的にたいへんいいです(笑)。

 

 家計管理アプリのおすすめはこちらです。私も長年使っています。特におすすめなのが次の点です。

  • クレジットカードの引き落とし日、額がわかるだけでもありがたいのに引き落とし額に対する残高不足まで教えてくれる
  • 給料その他の入金を教えてくれる(地味にうれしい)
  • 子どもの口座も一体管理できる
  • 資産の状況が一目瞭然(銀行、証券口座、ideco、電子マネー、各種ポイントなど)で把握できる

月額450円と有料ですが元はとれます。

 

商品の選定

 そろそろ口座開設の連絡がくると思いますので、次回は実際に商品の仕込みについてレポートできればと思います。

 長期的に資産を増やすために、どの商品をかうべきか?せっかくなのでもう少し悩みつつ研究してみます。

 それでは本日もご覧いただきありがとうございました。

 

子育てとお金〜教育費用の備えは今から行動すべき理由がある

 こんにちは。

 本記事は愛する子供たちの教育資金のお話です。

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 我が家は子供が小さく高校も大学もまだまだ先の話…ですが、準備は今からしなければならないと強く思っています。

 

本記事では、その理由を整理してみました。ご参考になれば幸いです。

 

 

教育資金を積み立てたい!

 我が家には未就学児が2人います。

 将来的には、どちらも大学まで、できれば奨学金を使わず、できれば留学もさせつつ行かせたいと思っています。

 

 ひるがえって親の私はというとお金の大切さを知り資産形成を始めたのが40代からというキリギリスキャラの上、妻は専業主婦ときてます。

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 ちょっと気を引き締めて計画的にやらないとお金は貯まりませんね。

 

大学まで行かせるのにいくらかかる?

 まず、子供を大学まで出すのに必要な教育費はいくらなのでしょう。ここから目標額を設定する必要がありますね。

 

 これをしないと、戦略の立てようがありません。「とにかく無駄を省くしかない」というだけでは貯まらないし、いくら子供のためとはいえモチベーションも上りません。何より目標がないって不安ですよね。

 

 もちろん、教育費用と言っても、

  • 公立か私立か
  • 大学は文系か理系(特に医歯学系)か
  • 習い事はどうするか
  • 進学のために親元を離れる場合の生活費

など、それぞれの置かれている状況や想定する範囲によって捉え方は様々。

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 そこで私の場合は、「大学進学のための資金」に絞って考えることにしました。

 

 習い事や高校の入学費用、授業料などは別途考えることにします。これを考えるのを後回しにするのには理由があります。

  • 地方なので高校までは公立にほぼ決まっている(私立学校の選択肢がそもそもない)ため、この期間はそれほどお金がかからない
  • 大学進学のための費用は積み立ての投資信託で捻出するので、こちらの早期着手の方が大事である(これは、これから詳しく述べます)

ということです。

 

 話を戻して、それでは大学進学の費用は?ということですが、入学金と授業料に加え、我が家の場合親元を離れることは確実なので下宿などの生活費を考えなければなりません。こちらは地方ゆえのハンデですね。

 

その費用に関してはこちらの記事が分かりやすいので参考にしました。

入学前にチェック!大学4年間にかかるお金 [学費・教育費] All About

4年間の合計は460万~1300万円」かかり、最もかからないのが国公立・自宅で約460万円、逆に最もかかるのが私立理系・自宅外で1300万円強。ということです。

(平均ですから後者を個々の医歯学でみたら大変なことになるでしょうね。。)

 

ともあれ、私の場合ターゲットとなるであろう国公立・自宅外でだいたい1,000万円

 

記事を書かれた方が日本政策金融公庫「平成27年度 教育費負担の実態調査結果」をもとに作成し、入学費用、授業料、教科書代のほか受験費用や入学しなかった学校への納付金、習い事の費用、仕送りも含まれているとのことですが…高いですね。

 

ま、仕送りまで含まれていると考えると、入学時時点ではこの半分と考えても間違いないのかなという気もします。(毎月10万だとして4年間で480万円ですから)。

 

ということで、18歳時点で500万円

 

これをひとまずの目標額としてみたいと思います。不足する分はバイト、奨学金、借金が視野に入ってくるわけですね。バイトはむしろ必須の経験でもあるのですが、借金は避けたいものです。

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どうやって準備するか

 500万円を大学までの18年間でまともに貯めようと思ったら、年間27.8万円ずつ、月にして2.3万円が必要です。

 

微妙ですね。

 

 お金をそれにしか使わない!なら別ですが日々の生活もあり、なにしろ2人です。

 

ということは、単に積み立てるだけではなく、それを増やす視点が必要。そうすると預金や学資保険は選択しにくいですよね。

 

とすると取るべき道は1つ。そう積み立ての投資信託です。

 

具体的にはどう行動するべきか

と、ここまでが目標額の設定です。

運用益と合わせて500万円を大学入学までに調達する。身が引き締まりますね。

 

以下、具体的な方法論です。

 

口座の開設

 まずこれがないと始まりません。

 私、投資歴は5年ほどありますので口座はたくさん持ってるのですが、ここは無難な口座の紹介だけにとどめておきます。

 

 子供のための口座が必要なのですが、その場合でも親の口座は必要ですので、まずは親の口座を作りましょう。お持ちの場合、ジュニアNISA口座開設を申し込みます。

間違いないのはSBI証券。業界ナンバーワンゆえの安心感。私もメインです。

 

投資資金の考え方

(イマココ)

ここからが重要です。

ポイントは2つと考えています。

 

第1に、児童手当は全額積み立てに回すべき

 積み立て投信は複利の力で資産を増やすものですが、

  • 初期費用が多いほど
  • 毎月の積み立て額が多いほど
  • そして期間が長いほど

有利となります。

 

 3歳まで15,000円、中学卒業まで10,000円を毎月もらえる児童手当を全額積み立て投信に回すと、

15,000×36月=540,000円

10,000×144月=1,440,000円

これだけで198万円が投資資金になります。これは大きいですね!

 

第2に、今は老後の備えより子供のための積み立ての方を優先するべき

 これは、親は木の根を食ってでも…と言っているのではありません。「今は」というのが重要なポイントです。本記事で最も力説したいのがこれです。

 

 これも2つの意味があります。つまり、上で述べた複利における「期間」の力を最大限に生かすことと、税制上のメリットを生かすため。です。順に説明します。

 

「期間」の力

 つまり、投資期間が長いほど、投資信託は有利になります。

 

 なぜなら、1年で生まれた利息と元金をひっくるめたものに2年目の利息がつき、その2年目の利息をひっくるめたものに3年目の利息がつき…を繰り返す複利は、期間が長ければ長いほど利益を生むからです。

 

 また、投資信託も短期的には価値が下落したり高騰したりを繰り返すわけですが、期間が長ければ長いほどその一時の騰落の影響は少なくなりますので、この点でも期間が重要です。

 

始めるなら早いうちに!というわけですね。

 

税制上の優遇

 NISAという制度があります。

 株式や投資信託の投資に対して、税制上20%かかる売却益と配当への課税を非課税とする制度なのですが、投資できる額と期間などにより、

  • NISA
  • 積み立てNISA
  • ジュニアNISA

に分かれています。下の表が分かりやすいのでご覧ください。

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kakakumag.com

 

 つい先日、私はNISAから積み立てNISAにしました。積み立て額が積み立てNISAの範囲内だったので非課税期間の長い方に変えたのです。

 

 そして今回、ジュニアNISA口座を作ろうとしているわけです。

 

 ご覧のとおり、

積み立てNISAの非課税期間が20年なのに対し、ジュニアNISAは5年、しかも制度自体が2023年で終わります。

 

ということは、今はジュニアNISAを全力で仕込むべき貴重な期間ということになります。

 

余裕がある人は問答無用で限度額80万円を5年間つぎ込めばいいわけです。

 

そこまでは無理ですが、少なくとも課税される口座で運用する金があるなら、非課税のジュニアNISAに回すべき。実際私は利益の出ているNISAの中の商品を、ジュニアNISAに回すために一部売りました。

 

今後も、当面自分の口座は積み立てNISAだけにして、少なくともこの先5年の非課税期間はできるだけジュニアNISAに回したいと思っています。

 

(幸い、未就学の時期はそれほど子育てにお金がかからない時期でもあるので、投資に回しやすいとも言えます)

 

要は、非課税で仕込める方を選択していく、という簡単な話ですが、これに気づいた自分を褒めたいです😀笑

 

商品の選択

 さあ後は商品を選ぶだけ!

 現在、子供の口座の開設手続き中なのですが、それまでにじっくり考えたいと思います。

 

 長期的視点で適度にリスクをとったものを。

 

 ぜひその際は、また考え方や手続き方法なども別記事としてしっかりまとめたいと思っています。

 

 最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

ふるさと納税で豊かなビールライフを楽しむ方法論について

こんにちは!

突然ですが…ビールっておいしいですよね。

私も暑かろうが寒かろうが毎日欠かさずお気に入りの缶ビールを飲みますが、そういう方は多いのでは…?

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でも、毎日ともなると地味にお金もかかりますよね。毎日なので、嗜好品とはいえ、もはや固定費です。 

 

節約の第一歩は固定費の削減。そこで、今日はふるさと納税を活用して毎日のビールライフをお得に豊かにする方法論を述べたいと思います。

 

今日の記事はこんな人におすすめです。

  • 風呂上がりに毎日ビールを飲んでいる
  • ビール代は固定費だ
  • 節約は好きだが我慢は嫌いだ

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと納税とは

概要 

 ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。この手続きをすると、

  • 所得税や住民税の還付・控除が受けられる
  • 多くの自治体では地域の名産品などのお礼の品が用意されている
  • 寄附金の「使い道」が指定できる

というメリットがあり、広く利用されていますね。制度が始まった2008年から9年間で、寄付額は実に35倍にもなっているようです。

 

最近の動向

 メリットの大きいふるさと納税制度ですが、現在見直しが進められています。

 

 理由は、「お礼の品」が自治体によってはかなり高価で、国としては「過度な競争を是正する必要がある」と判断したということです。 

 

 具体的には、寄付額に対するお礼の品の価格(これを、還元率と言います。)が30%を超えると、ふるさと納税の対象外になるというのが見直しの内容です。

 現在開会中の国会で法律が改正されれば今年の6月1日から適用される予定で、見直しは避けられない情勢です。

 

 お礼の品が高価であるということは寄付する側からするとお得感が大きいということですから、ちょっと残念ですね。

 

ビールをおすすめする理由

 ふるさと納税をするともらえるお礼の品。数あるお礼の品からビールをおすすめするのは、以下の3つの理由があります。

還元率が高い

 ビールはお礼の品の中でもお得感が高いです。

 ふるさと納税のお礼の品で還元率が高いのは、「米」「肉」そしてビールです。こちらの記事でも紹介しています。

 

まだ1月だけどふるさと納税はお早めにしなければならない理由 - KOME100.COM

 

 その中でも「米」「肉」は、確かに高級品であればお得感は強いですが、価格という面では、定価や実勢価格が明確ではありません。(例えば、〇〇牛の価格は1kgあたり〇円、のように決まっているわけではありません。)

 

 その点ビールなら、多少の誤差はありますが極端な安売りも禁じられているため、市場価格がわかりやすく、したがってお得感を客観的に評価することが可能です。

 

家計に優しい

 家計節約の効果が明確です。

 「米」「肉」はいずれもブランド米やブランド牛といった、「この際、いつもよりぜいたくをしよう」といった用途でチョイスするものではないでしょうか?これらが普段使いの人もいると思いますが。

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 一方、ビールは同一銘柄なら品質は全国一律でなおかつ普段使いです。

 

 普段買わないものを買って「家計に優しい」という評価をするのは無理がありますが、普段使うものにかかる経費、いわば固定費を実際に削ることができるビールは、真に家計に優しい品目であるということができます。

 

 簡単な試算をしてみます。

 

 毎日350mlのビールを1缶(コンビニで毎日買うとして230円税込みとします)欠かさず飲むとすると、1年間に83,950円がビール代になっている計算です。大きいですね。

 

 これを、5万円の寄付でおきかえてみますと、還元率の高い自治体では1万円当たりひと箱(24缶入り)が返礼品でもらえますので、24×5=120本分がただ(正確には、2,000円の負担額があります)です。

 

したがって

83,950−120×230+2,000=58,350円

ということで、 

 

実に25,600円もの家計節約効果が生まれるのです。

 

なおかつおいしいビールが飲める

 普段使うもので考えるといいつつ、いつもと違うビールというのも矛盾しているようですが、そうではありません。出ていくお金(寄付する額)が一緒なら、普段よりいいビールを飲んだ方がお得ということです。

 

 一例を挙げますと、

銘柄、価格※すべて350ml×24缶(Amazon)、還元率(大阪府泉佐野市の場合)の順に、

 

  • アサヒスーパードライ4,700円、47%
  • サントリープレミアムモルツ5,378円、54%
  • サントリー金麦(第3のビール)2,872円、29%
  • よなよなエール(クラフトビール)6,166円、62%

 
ということで、同じ額を寄付した時の還元率はここまで違います。第三のビールが好きでも、ここはビールをチョイスしたほうがお得です。

(第三のビールだとかなりもったいないことになりますね)

 

ふるさと納税する際の注意点

 このように、ビール派にはとりわけメリットの大きいふるさと納税ですが、以下のように注意すべき点もあります。

行動はお早めに

 2019年のふるさと納税は、1月から12月に寄付した分が、2020年の課税分から控除されることになります。(年度ではありません)

 

 したがって、12月までに寄付をすればよいのですが、はじめに紹介したとおり、ふるさと納税の見直しが確実視されています。

 

これは、「お得なふるさと納税は制度改正前に」しなければならないことを意味します。豪華なお礼の品が廃止されてしまうからです。

 

 制度改正が6月からですが、国の圧力もありお得な返礼品は日々減っているのが実情です。遅くとも5月、早ければ早い方がよいでしょう。 

 

 もちろん、制度自体は存続されますから、お得感は減りますがビールをお礼の品に選ぶメリットがなくなうことはありません。

 

限度額の確認を忘れずに

 税額控除を受けられる寄付の額には、所得や控除の状況に応じて限度額があります。つまり、これ以上寄付しても、控除の対象になりませんよ、という上限の額です。 

 

 この額(あくまで目安です)は、給与所得者ならば手元に源泉徴収票を用意して、ふるさと納税ポータルサイトで確認します。(3分程度で確認できます。)

 

ポイントサイトを経由すればさらにお得

 ポイントサイトを経由してふるさと納税ポータルサイトにログインし、クレジットカードで寄付すれば、ポイントサイトのポイントとクレジットカードのポイントがダブルで入ります。 

お金がたまるポイントサイトモッピー

ただし、ふるさと納税ポータルサイトによって取り扱うお礼の品が異なりますので注意が必要です。

 例えば、楽天ふるさと納税では、還元率の高いビールを取り扱っていません。

 

 おすすめは取扱商品が多く上のポイントサイトとも併用できる「ふるさと納税するなら、ふるさと本舗」です。

 

ワンストップ申請を忘れずに

 寄付をすれば、お礼のビールを楽しみに待つことになりますが、多くの場合、お礼の品の前に寄付した自治体から封書が届きます。

 

寄付金受領書と、ワンストップ特例申請書です。

 

 確定申告をする人は「寄付金受領書」を確定申告の時まで大切に保管するだけですが、確定申告をしない人は、もうひと手間が必要です。この「ワンストップ特例申請書」を自治体に送り返さないと、控除は受けられません。 

 

 その代わり、申請書を提出しさえすれば、住んでいる自治体と寄付先の自治体が税額の調整をしてくれますから格段に楽です。

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(番外)専業主婦の方はご注意を

 ふるさと納税で税額の控除が受けられるのは、課税される本人です。

 

 お父さんがビールを飲むからといって、専業主婦の奥様がご自分の名義でふるさと納税をしても、控除は受けられません。必ずお父さんの名義とクレジットカードを使いましょう。 

 

 当たり前のようですが、実際にいらっしゃるそうです。まぁ寄付自体は決して無駄にならないわけですが。。

 

まとめ

 いかがでしょうか。制度の見直しは少々残念ですが、見直し前ならかなり、見直し後でもそこそこにメリットのある「ふるさと納税でビールを調達する方法」のご紹介でした。

 

 皆様の豊かなビールライフと家計の節約の一助になれば幸いです。

高還元率でおなじみ泉佐野市のふるさと納税がキャンペーンで異次元のお得感

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wikipedia

作成:2019/2/6

追記:2019/2/8

 

 

われらが大阪府泉佐野市が特設ふるさと納税サイト「さのちょく」で、ふるさと納税を申し込んだ方全員にAmazonギフト券をプレゼントする「Amazonギフト券100億円還元閉店キャンペーン」を開始しました!

f:id:sonofabiscuit:20190206152000j:image

大阪府 泉佐野市ふるさと納税特設サイト

 

泉佐野市がすすめる1000種類以上の返礼品から好きなものを選択するだけで、返礼品の最大20%分のAmazonギフト券がもらえる。というのがその内容。

 

Amazonギフト券は発送時期によってお得度が変わるようで、

  • 通常の順次配送を選択すると、Amazonギフト券は10%還元(納税額1万円で返礼品にビール1ケースを選ぶと、Amazonギフト券は1000円分。
  • 5月以降の配送月を指定すると、20%還元

となります。

 

総務省とにらみ合う泉佐野市、「現行法上問題ない」としているのですが、そもそも総務省はギフト券による還元を問題視しているので、真っ向から反旗を翻した格好です。痛快ですね。

 

大阪・泉佐野市がアマゾン券追加 納税返礼品巡り、総務相に反旗

 

この背景には、「返礼品の調達費は寄付額の30%以下」にしなければならず、これを守らない自治体は6月以降、制度の対象外とする法改正が目前に迫っているということがあります。

 

つまり、泉佐野市のお家芸、高還元率の返礼品はNOということになります。

 

われらが泉佐野市は規制強化に反対しているのですが、悪法もまた法なり。法改正されればこれまでのような取り組みはできなくなるとして今回のキャンペーンを決めたということのようです。

 

もちろん、この制度によって泉佐野市は多くの寄付を集めてきて、住民サービスの充実を図ってきたわけで、別に総務省に喧嘩を売るのが目的ではなく、「ふるさと納税の取組みを支持してくださった皆さまへ感謝」を示したいということなのですから、恐縮しつつ素直に乗っかっていきたいものです。

 

今回の一件で知ったのですが、これまで泉佐野市の小中学校にはプールがなかったそうですが、寄付によっていくつかのプールが整備されたのだとか。

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ほんの一例ですが国全体をみて近くの老人より遠くの子供のほうが支援しがいがあるという考え方もあります。

寄付先、内容を選べるというのは同じ金を払う身からするとこちらとしてもありがたいですよね。

 

脱線しましたが、キャンペーンにいかにして望むか?という私の作戦を注意点とともに整理しますので、ご参考にしていただければ幸いです。

 

1 泉佐野市特設ふるさと納税サイト「さのちょく」からの寄付のみ対象

いわゆるふるさと納税ポータルサイト(「さとふる」とか「ふるさとチョイス」とか)からの寄付だと、Amazonギフト券はつきませんので注意が必要です!

 

大阪府 泉佐野市ふるさと納税特設サイト

👆ここだけ!

 

2 期間はこの2月から3月まで

法改正を視野に、泉佐野市の特設サイトが閉店するのを機に行うキャンペーンとのことで、期間が極めて短いですのでこれも要注意です。

 

3 返礼品は待てるものにしたほうがよい

返礼品の発送時期によって、Amazonギフト券の返礼品に占める率が大きく異なります。事務の手間との兼ね合いなのでしょうね。

 

そもそも人気の泉佐野市、返礼品が送られてくるのは遅いです。キャンペーンだとさらに事務もふくそうするでしょうし、「4月の誕生日のために」みたいな急ぐものは避けたほうがいいでしょう。

 いつ来てもいいもの、くらいに考えたほうが無難です。

 

4 おまけ 私はビールを頼んどきます

個人的には、泉佐野市の返礼品の中でも魅力なのはビールだと思っています。還元率は30⁻60%と高くお得ですし、なにしろ私にとってはビール代は固定費。強い味方です。

 

法改正後に返礼率が下がっても、私はビールを返礼品にしてもらうつもりです。

 

ビールの良いところは、保存もきくところです。直射日光さえ避けておけば、室内でも風味を損なうことなく保存できます。1年以内に飲みますしね。

 

とはいえ一気に届いても困るところもあるし、5月以降でよければAmazonギフト券も高額になっていくということですから願ったりかなったり。喜んでゆっくり待ちましょう。

 

よって私は2,3月で頼めるだけ頼んでおき、5月以降発送むしろありがとうの姿勢で臨みたいと思います。

追記[2月8日]残念ながらキャンペーンの対象となる特設サイトではビールは寄付額が高くなっていました。ふるさと納税ポータルサイトでは以前のままです。

還元率だけを考えると、ビールに関してはふるさと納税ポータルサイトの方が若干有利です。

 

終わりに

泉佐野市、やってくれますね。少し弱者の味方、石川五右衛門が捕まって釜茹でにされる前の散り際の最期のきらめきのようなものを感じて一抹の寂しさも覚えるわけですが、これからも応援し続けたいと思います。

 

ではまた!🙋‍♂️

 

 

初心者だけどはてなブログProに移行しました

こんにちは!

 

私こと本日、はてなブログProに移行するとともに、独自ドメインを取得しました。

 

本日は、何故お金をかけてまでそれを選んだのかについてお話ししたいと思います。

 

同じようにProへの移行、また独自ドメインの取得について迷っている方の参考になれば幸いです。

 

はてなブログProへ移行した理由

結論から言えば、ブログを通じた収益を目指しているから!です。

 

(その意味では、独自ドメインの取得を切り離して考えることはできないので、「Proへの移行」と「独自ドメインの取得」を合わせて移行した理由、と読み替えていただければと思います。)

 

やはり、これを目指すには無料では限界があります。はてなのページに無料版との比較がありますので、この項目に沿って見てまいりましょう。

 

Proの特典、正直いらないのもあります。

ただし、絶対に必要なのもあります。

 

1 広告を消して、読者にも自分にも見やすく

これは重要です。

収益化のためには、勝手に表示される広告ではなく、自分が貼った広告だけを表示させたいですからね。

 

2 自分だけの独自ドメインを設定して、個性を演出

一番重要だと思ったのがこれですね。

なにしろgoogleアドセンス(クリックしてもらえると収益になる広告)は、無料版では申請すらできません。

 

また、まだ勉強中ですが、SEO(Google検索で上位表示させるための対策)的にも有利、というか無料ドメインだと不利だというのは決定的。

 

例えていうと、独自ドメインは自社ビル、無料ドメインは、私の場合はてなさんが所有する雑居ビルといったところでしょうか。

 

両者の検索される上での差は、自社ビルは「kome100ビル」で表示してもらえるけど、雑居ビルは「はてなビルの中のその他大勢」的な扱いをされるというのがGoogleのアルゴリズムなんだとか。

 

これじゃ「いい記事さえ書けば」という世界じゃないわけです。

 

また、もしwordpress なんかでサイトを作ってそちらに移行しようなんて気になった時にも、独自ドメインがあれば引越しが容易。 得意な方はこのタイミングでwordpressという選択肢もありですね。


3 カスタマイズでもっと自分好みに

実は上の2つでほぼ決定で、以下はそれほど(少なくとも今のところ)魅力は感じないのです。

 

カスタマイズ、なんならまだ無料版で間に合ってるし…

 

4 もっと写真をアップロード

そんなに写真使わないし…
なおProなら3GB/月(無料版300MB/月)です。

写真ブログの方なら初めからProですね。

 

5 うっかり記事を消しても、過去の履歴にさかのぼって戻せる

どんな時に使うだろうか…
Proなら過去50件の履歴を保存できる(無料版なら過去5件)ようです。

 

もっとも、過去記事のメンテも必要(正確な情報に時点修正するなど)でしょうから、実は使うのかもしれませんが。

 

6 趣味用や日記用など、用途ごとに複数のブログを作成し、使い分けられる

今は必要ではないですが、今後使うかもしれません。

英語と靴と資産形成ってわけわかんないですならね。

Proなら10個までブログ開設可。無料でも3個までブログ開設可です。

 

 7 ひとつのブログを複数人で管理できる

絶対いらないです。

 

8 通常の記事とは別に、自己紹介やリンク集などの独立したページを作成できる

 

う〜む多分いらないと思いますが。。。という印象ですがこれはよくわかりません。
 

9 モバイル環境で速やかに表示され(AMP対応)、ブログ閲覧がより快適に 

無料版でも遅いと思ったことはないのでわかりませんが、その通りならばありがたいですね。

 

終わりに

最後に料金ですが、Proの方は

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ということで、色々考え方はありますが収益を目指す以上2年コースとしました。

 

独自ドメインについてはネット情報を参考に、これまた複数年で割引のあるところにしました。

 

余談ですが好みのドメイン名探しって面白いですね。ちなみに私の

kome100.com

ですが、教養とか投資って将来のためのものだよな…って思って、米百俵からとりました笑

この一粒の知恵の種―成功する人の、物の考え方 小林虎三郎「米百俵の精神」!

この一粒の知恵の種―成功する人の、物の考え方 小林虎三郎「米百俵の精神」!

 

 

で独自ドメインまで取って一息で、はてなに戻ってきましたら

 

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ん…?

 

 

f:id:sonofabiscuit:20190205230632j:image

んん??

 

なんということでしょう。

 

2年目の割引に目が眩んで1年分無料を見落とす。先が思いやられます。

 

ということで、はてなブログの方はこちらがオススメです。笑

 

いかがでしたか?長くなりましたがお付き合いいただきありがとうございます。

ではまた🙋‍♂️