親父の小言とボディブロー

人生折り返しの子育て世代。世知辛い世の中を面白く生きるためのあれこれと雑記

Amazonのサイバーマンデーとは結局どう付き合えばいいか

本記事は2019/12/20に作成しました。

 

もう気が付けば師走も半ばを過ぎました。

 

さてこの間巷ではAmazonの年に一度の大セール“サイバーマンデー”があったわけです。

今回はその振り返りと、結局サイバーマンデーって得なの?ということについて検証してみたいと思います。

 

1 戦利品について

まず私がこのセールで買ったのは、スマートスピーカーでした。

スマートスピーカーとは、対話型の音声操作に対応したAIアシスタント機能を持つスピーカー。

話しかける事で、つまり「声」で、ニュースや音楽を聴いたり、家電製品を操作したり、電話やメッセージを送ったりという操作ができるスグレモノというわけです。

 大げさに言うと「AIがある生活は当たり前になるであろうからちょっと試しておくか。」ということですね。

これといった目的はなくつまり必要に迫られてはいないわけですが。

Amazonのスマートスピーカーもさまざまあって悩むのですが、ざっくりいうと

  1. とりあえず 使ってみたい人向け
  2. 音がいいものにしたい人向け
  3. スマートホームを意識した人向け

の3タイプに集約できるとみました。

で、下位モデルにできて上位モデルにできないことは(狭いところに入る以外は)基本的にはないので、純粋にどこまで欲張るかをお財布と相談すればいい世界です。

 私は2にしました。3にしたければ、買い替えればいいしね。ということで。

何しろセール時の割引がでかいので、「毎年買ったって大したことない。」と正直思います。

 

「これといった目的はなく」なので劇的に生活が変わるってわけではないのですが、使ってみてこれば便利だなと思った機能を上げると(私目線)、

① ハンズフリーで電話ができる

これは地味に便利。外出先からスマホでechoに電話をかけ、echoは家にいる人が「電話に出て」といえば出られる。 逆に、echo側からは、「アレクサ、〇〇に電話して」といえば、電話を持ってない子供でも電話がかけられるのです!

この点だけを考えると画面付きのモデルならもっと楽しいかもしれませんね。 

 

② 音楽に困らない

Amazonの有料音楽サービス「Amazon Music Unlimited」は4,000万曲聴き放題で月額980円(プライム会員780円)ですが、echoを買った人には月額380円のechoプランがあります。

 

もう完全に買わせにかかってます。

 

邦楽メインの人にはそれでも物足りないかもしれませんが(邦楽は少ないです。)、洋楽メインならもう完璧でしょう。

子供向けも充実しているので、思いついた曲名をアレクサさんに頼んだらスッとかけてくれます。

「クリスマスっぽい曲かけて」でUSEN代わりにもなりそうです。

音質は正直不満はないけどそんなにすごくもない。ですので、①のとりあえずモデルにしなくてよかったな。と思いました。

 

③    時間とか天気とか調べるのにスマホをみなくてよい

そのまんまですがカーチャンとか奥さんに聞く感じでアレクサさんに聞けばいいのです。

カーチャンとか奥さんのように「自分で調べたら」とか言いませんからね。

しかも正確です。朝、天気とかは結構重宝します。

 

ですかね。Amazonの注文がハンズフリーでできたり、本の読み上げとか、タクシーを読んだりすき家を注文したり・・できることは無限大ですが今のところはそれらにはあまりお世話になりそうな予感がしないので。

 

2 結局サイバーマンデーとは何であったのか

結論から言うとAmazonデバイスを買うべき期間という身もふたもないことになりそうです。が、期間中はポイントの付与率が上がるので、いずれ買うものや普段使うものについてはセール価格でなくともこの期間に買うのがよいです。

Amazonデバイスに関しては、すべてが安くなるわけではない(実際、今回もう一個上のモデルを狙ったけれども、下がらなかった一方で、買ったモデルは5,000円も下がった。セールは在庫処分の意味合いもあるでしょうから仕方ない)ものの、値引き率が総じてエグイ。よほどのことがない限り平時には手を出すべきではないでしょう。 

 

ポイントに関しては、アマゾンカードでプラス〇%、ゴールドならさらにプラス〇%、・・通常配送を選択ならさらに・・という具合に、セール時には相当の優遇があります。

 

今回はその適用の前提が「総額2万円以上の買い物」だったので、セールが近くなったら普段のポチりの調整をしてセール時に照準を合わせるのがよいでしょう。

ついでに言うと、今回発見した新たな事実として、「ドラッグストアで買えるようなものは、ドラッグストアのほうが安いことの方が多い」ということです。

便利なのでついポチってしまいがちですが、洗剤やら粉ミルク(知る限りこれが一番割高)の類は近所のドラッグストアで買うのがおすすめです(どこのドラッグストアもAmazonよりは安いという製品もあります。)。

 

3 今後の展望

こうした反省点を踏まえると、やはり普段からAmazonデバイスの動向には目を光らせておいた方がよさそうだなというのが実感です。 

 

Amazonデバイスはすでに生活に完全に入り込んでおり、これらの取捨選択かアップグレードかに頭を悩ますというのが今後の付き合い方になりそうな気がするところ、どのような改良がなされているのか?この分野にどれほど気合を入れているのか?というのは、気にしておいた方がいいと思いました。

これにより、実は新しいから、安くなっているからという理由で飛びつく愚を犯さずに済みます。

 

ところでAmazonデバイス以外では、できれば服とかを何とかしてほしいですよね。

なぜAmazonの服は尖った靴とか謎の模様の入った長袖シャツとか微妙なのが多いのか・・ハイブランドをとは言わなけど定番のブランドと提携したストアがあるとずいぶん幅が広がると思うのですが。アパレルは難しいのでしょうかね。

この点だけは楽天とかヤフーとかの方が(総合通販サイトとして)優れていそうです。

 

なんて言ってたらあちらのAmazonは手を打ち始めているようです。体型情報と消費者の嗜好からファッションを指南ですか…AMAZOZOTOWNみたいなものになっていくのでしょうかね(*´ω`*)笑