親父の小言とボディブロー

人生折り返しの子育て世代。世知辛い世の中を面白く生きるためのあれこれと雑記

スーツにも合ってしまう「チャッカブーツ」は最高のオールラウンダーだと思う

皆さまこんにちは。

 

巷では大坂なおみフィーバーですが、おかげさまで私もずっと見ていたらテニスの点数の仕組みがわかり積年の疑問が氷解する思いがしたものです。(そこかよ)

f:id:sonofabiscuit:20190130184903j:image

 

ところでテニスの点数ですが、0−15−30ときたら45になりそうなもの。そうならないのはなぜか?というのを調べてみたら明確な答えは明らかでないのだとか。

 

Forty-fiveというのが言いづらいから縮めたというのが有力説とか言うのがあり、数字を縮めんのかよwwと思いました。

 

明らかでないといえば本日はチャッカブーツについて語ろうと思いまして、チャッカブーツの意味を調べてみましたらこれまたはっきりしないのだそうですね。

 

チャッカはポロ競技の競技時間の単位(1チャッカ=7分30秒)でありこれが由来とする説があるものの、そもそもポロではチャッカブーツとは別の靴が用いられる・・などなど、要するに謎のようです。

 

もちろん本稿ではそうしたwikiのコピペがしたいわけではありませんで、これほどオールラウンドに使える汎用性の高い靴はあるまいというお話です。

それではどうぞ。

 

 

1 それでもチャッカブーツのおらさい

厳格な定義はないと思いますが、くるぶし丈の、だいたい二組のアイレット(紐の穴)の靴です。

f:id:sonofabiscuit:20190130211543j:image

pinterest.jp

 

上で紹介したようにポロとは直接関係がなさそうですが、ポロにも精通していた、かのウィンザー公が愛用して有名になったということで、ルーツからしてドレスというよりカジュアル寄りと解釈すべきなのかもしれません。

 

ウィンザー公と言えばネクタイの結び方にまでその名が冠されるくらいのお方ですが履いてる靴が流行るのみならずそれが現代でも紳士靴の中で確固たる地位を占めているのですから普遍的なスタイルを見出す能力があったのでしょうね。

 

なおチャッカブーツと言えばスエードがよくみられる素材ですが、私スエードの靴は履いたことがありませんで、ここでは除外して考えています。

 

2 最高のオールラウンダー

なぜこのタイプについて語ろうと思ったかと言いますと、カジュアル寄りな「ブーツ」カテゴリにあってスーツにも合うものってチャッカブーツだけじゃないか?と気付いたからなんですね。 

 

正式な着こなしかと言われればやっぱりカジュアル寄りなので違うのでしょうが、間違いなくスーツに合います。もちろんジーンズにも。

 

アメリカンなワークブーツの類は論外として、ブーツのスーツとの相性を考察しますと

  • サイドゴア→違う
  • ジョッパーブーツ→やっぱりちょっと違う
  • 編み上げブーツ、カントリーブーツ→めっちゃ変。

 

紐がないものは少し間抜けな感じがしてしまう・・というのはわかりますが、

「紐の靴ならくるぶしから上って隠れるから同じなんじゃ?だってウィングチップのローカットとハイカットの違いですよね?」

と思うじゃないですか。

 

しかし実際に試すと、超絶もっさり感が出るんですよね。やっぱりブーツだとズボンが甲にかかる長さでは基本的に無理なんですね。お試しあれ。

 

ということで、私が知る限りブーツと名の付くものでスーツに合わせてしっくりくるのはチャッカブーツだけ!

 

3 おすすめモデル

カジュアルオンリーならスエードが「らしくて」いいのですが、私はこればっかりは手入れに自信がなく、というか、きれいな靴が好きなので不可逆的に汚くなりそうな素材は嫌なんですよね。。個人の見解です。。

 

ということで、ピカピカに磨ける靴で。

 

 

(1)  クロケット&ジョーンズ

間違いないやつ代表、クロケット&ジョーンズ。カジュアル寄りのチャッカブーツは珍しくないものの、ここまでドレッシーに、かつ絶妙にカジュアルでもいけるバランスの妙。

 

実際、ブラックカーフなんですけどブルージーンズにも不思議と合います。もちろんスーツにも合い、オールラウンダーの中のオールラウンダーと言えます。

 

(2)  オールデン

チャッカブーツと言えばこれを思い浮かべる方も多いでしょう、オールデンのコードバンのチャッカブーツですね。

 

履いてみるとかなりのボリュームで、ワークブーツに近いと言えます。

それゆえに間違いなくカジュアルな装いの方に合います。しかしそこはコードバンとレザーソールの力ですね。スーツスタイルでも問題ありません。

 

高いのですが全般的に紳士靴が高騰しているので割高感が薄れており、いっそこちらを買ってしまうというのもアリだと思えてきます。

 

(3)  チーニー

クロケット&ジョーンズと同じく英国の正統派。この靴に関して言えば、上のクロケット&ジョーンズとの違いはやや丸みを帯びたデザインというところでしょうか?あまり尖ってない方が良いという方にはこちらでしょうか。

 

ソールがダイナイトソールという、ゴム底なのにドレッシーなやつというのも良いです。

 

余談ですが本当にこのソールのおかげで「エレガントで使える靴」が増えてきたと思います。もうレザーソールいらないんじゃ、とすら思えてきます。

f:id:sonofabiscuit:20190131033937j:image

pinterest.jp

 

いかがでしたか?

今の季節にも最適、チャッカブーツのお話でした。

参考になれば幸いです。

ではまた🙋‍♂️